わかるな〜... メンバーが増えるにつれて、好きやった同期同士のコラボがあんまり無くなったりしてふと寂しくなる時がある...
今までmythのみんなが頑張ってきて、結果を出して来てくれた、今が輝かしいからこそ、昔のこともまたいい思い出として懐かしむことが出来るんだろうね。
青春はいつも眩しいから涙が出るんや
EN1期生、まだMythのグループ名すら無かった頃、デビューしてすぐにコロナ禍で世界が封鎖された 日本のスタジオへ来日することはおろか、世界各地にいるENメンバーが対面で会うことなど不可能だった 物理的には遠い距離にいた5人ではあったが「いつか会おう」を合言葉にその結束はホロライブ随一のものに育まれていった それから3年後の3rdフェスで邂逅した5人の歓喜を今でも忘れはしない
わかるなぁ…とくにmythの皆はデビュー前から暫くの間はカバーの体勢もイマイチでフォローが全く行き届かず、アメが中心になって皆で環境整えたり、コンテンツ作りも一丸となってやってたからね 全て手探りで、何かも自分たちで積み上げて、色んなことを一緒に乗り越えてきたわけだし そりゃあ、そこに特別な想いがあったり郷愁があって当然だよね 今は体制も整って、色んなことが安定して、メンバーも沢山増えて、よくもわるくも「普通に活動できる」ようになったから、昔みたいな空気はもう戻ってくることはないものね…懐かしむ気持ちも恋しくなる気持ちもわかるなぁ 今が悪いなんて言わないけどね、ただただ懐かしく恋しい過ぎ去った時間ってこと
FAMSや卍組なんかがそうですが、JPにも当てはまりますね それは悪いことではないのですが寂しくもあるというのはすごくよくわかる
2020年デビューで流行り病のせいで3D実装は遅れ、直接会うこともできず1周年には自前の3d(Smol)モデルで仮想空間に集まったけど、いつか会いたいと泣いていたね。
ちょうどフブちゃんの切り抜きで近いことを言ってるのあったw 追憶して「よかったな」と思える過去は今の励みになると思うよ
昔のことを思い出して感傷的になるのはその時代が輝いていたから、なんだろうな。 良くも悪くも未熟で、洗練されてなくて、でもだからこそ希望や可能性が無限に感じられて・・・。 物事の黎明期って言うのは大抵こんなもんだと思うが、立場はどうであれそれを体験できた、共有できたって言うのはものすごく幸運なことだと思う。
箱が大きくなってメンバーが増えていく事はとても良い事だけど環境が変わっていく事が寂しく感じる時も当然あるよね 大切な思い出は振り返ると泣きたくなっちゃう事もあるよ… とにかく言えるのはMythの絆は最高!
同じことを続けているとすぐ飽きられてしまうのが配信者だから変化せざるを得ないのは仕方ないけれど、もう戻れない過去が貴重だったことも事実。キアラさんは特にいろんな経験を経てホロライブに入った人だから、思い入れも強いんじゃないでしょうか。
キアラの言いたい事が沁みるな
何となく、貧しくて狭い家でもみんなで頑張ってきて、余裕ができ大きく立派な家に引っ越したけど、大変だったはずのあの頃の戻らない時間が無性にさみしく感じてしまう、みたいな感じかな。
アニマスの春香ちゃんみたいなこと言うやん。mythで集まってなんかやれたらいいね。絆は永遠だって再認識するためにさ
JPにも似たようなことを感じていて、手探りでがむしゃらな感じが好きだった 戻してくれとは言わないけど、あの頃の空気をまた感じることが出来たらなとときどき思う
過ぎ去った時代は二度と帰ってこないし、それなのにその思い出は結晶化して燦然と輝くから振り返るほど素晴らしく感じる たとえ同じメンバーが集まって「変わらないよ」なんて言っても言った人も聞いた人も誰よりもハッキリ昔と変わったことを感じてしまう そりゃそうだ当人だから、共感はするけど同意はするけど同じなワケがない いつまで経ってもその繰り返し
個人に音楽の超大きい仕事が来たり、長期休暇が必要だったり、(コンプラ的にガバいけど)個々人で連絡取り合って企画したり、日本に移住したりね。「Hey!」って言って「何々?」って即集まれるような緩さも悪くないんだけどね。大きい夢もいいけど昔を振り返ってよかった部分に想いを馳せるのは何も悪いことじゃないね。文化祭の準備がとても楽しいということもある
この日この瞬間に涙した事もまた、掛け替えのない思い出になっていく。
『Myth or treat 』や最初のオフコラボらへんの空気は今とは別物だったな。個人的にはあの頃はまだ夢の中というか、中の人をそこまで意識することくキャラとして見れてたし、メンバーも本気で幻想になりきろうとしてたと思う
@walkingplants8535