うちの父は、知らない間に打ち身や青あざが出来た事に対して「ハンマーいたち」と呼んでいました(笑) そして私は、大した運動もしてないのに筋肉痛になる事に対して「マッスルいたち」と命名しておりました😂
“もろびとこぞりそう”という活用😂
お遍路を巡礼する人は夜中は出歩かない方が良いと聞いたことがあります。「昼間は生きてるお遍路さん、夜は幽霊のお遍路さんが回る時間帯だから」だとか。実際、遍路道の脇にはかつて行き倒れになったお遍路さんの供養塔がところどころ立っています。夜間の山越えは危険とか、夜中に寺に来られると住職が迷惑するとかの理由もあるんでしょうが、ある種お遍路幽霊への気遣いを感じる話だなと思います。
今回の黒川さんのお便りの読み方、高齢者にとってはなんだか「ラジオ深夜便」へのお便りを読んでいるみたいに聞こえてきて、とても好感を持ちました☺️
かまいたちの話、確かに裂傷って打撲よりも恐ろしいイメージがありますね 例えば「切り裂きジャック」が「青あざジャック」だったらわんぱく感のほうが勝っちゃいますし・・・
キャバクラ怪談の所で「雰囲気作りのために照明を落とす」事で擬似的な黄昏時(逢魔が時)が再現されてしまって、幽霊などか集まりやすいのかなと思いました。
着物が情念がこもってる気がするのは、人型っぽいからではと思いました。ドレスとか、上下一体型のものはどれもこもってそうな気がします。ズボンだけならなさそうですが、オーバーオールだとちょっとありそうです。
消防士時代(20年以上前)とある自殺の名所でよく救助要請がありました。通報内容は決まって「橋から人が飛び降りた」というものです。橋の下をくまなく捜索するのですが発見したことはありませんでした。そんな経験が何度もありました。 イタズラの可能性もありますが、現場に通報者がいて「確かに見た」と、嘘をついているようには見えませんでした。 その場所は飛び降り防止のためフェンスが取り付けてあります。 今はもう普通のお母さんですが、子供たちには「〇〇は絶対行かないでね」と話しています。 話は変わりますが、「本気」の人はどんなに対策をしていても、絶対に実行します。 そのような強い念はその場に残ることはあるかもしれないな、と思いました。
タヌキやキツネは化かすよね、で思い出しました。 動物園でタヌキ見てたんですが、展示場の中に飼育員さんが入って作業してたんです。 それを見て、周りの人がみんな「あれ…人?本当に?タヌキ?」とザワザワしてました。 面白いのが、動物園なのでファミリー連れがたくさんなんです。 祖父母世代から20前半ぐらいのヤングなパパママまでみんなです。 小さい子がいるので騙してやろう、みたいな感じでなはなく本気の「あれは人か?化けたタヌキか?」という騒めきでした。 “タヌキは化かす”認識がこうやって順当に新しい世代(幼児)に染み込んでいくんだなあと面白かったです。
着物作ってた人です 「納期間に合わないしぬ…!!」っていう情念残ってませんように😂 和裁士的にはきちんと仕立て終わったら満足なのでそこで変な念が残ることもないのかな?って思いました
私もホラー耐性はない方なので、ピアノの隙間女がとても怖かったです。でも直後の「ジェノベーゼ?」でめっちゃ笑っちゃって助かりました!
信仰心は薄めだが呪術は信じているという意見に頷きが止まりません
23:40 一瞬だけカルロスゴーンの可能性を考えてしまうと思う
自分ゲイバーで働いてたけど、幽霊というかそういう霊的な存在は実害なければいたほうがいいってママ言ってたけどなあ
・幽霊は水場に出やすいって言いますもんね 水商売も対象なのか(適当) ・楽器ケースの中からおじさんがのぞき込んでくる話は聞いたことあります そのおじさんには名前があって、確かカルロス・gーー ・かまいたちは、以前の「送り犬は、山登りに休憩が必要という教訓で残っている」から類推すると 「ススキの葉とかはよく切れるので注意しなさい」ということなのでは? と思っていました
前から気になってていつか言おうと思ってました。 浦下さんが上げている個人チャンネルで、左後ろに映っているチェロケースが時々、 開いていますよね……
たぬきに化かされる話とか不思議な経験聞くの滅茶苦茶癒される
>打撲は気にしない? <傷が突然治る過程が無いから不思議さが足りないのでは? ・たぬきに化かされた話 私が小さい頃、高祖父の飲み友達が家に来て語ってくれたもの 馬喰で馬の売り買いを生業にしていて、かなり長い距離を行き来していたのですが、 馬が売れた帰り道、交渉が遅くなったせいか、日も暮れていた。 宿を探していたが、もう空きがなかったらしく、 民家を借りようと探していたら、一軒、ちょうどよい所があった。 そこで風呂と飯を頂き、こんなに至れりつくせりな事はないと喜んでぐっすり床につく。 翌朝起きてみると民家はなく、口も衣服も泥だらけに成っていたという。。。 (不思議と、馬や牛同伴の時は化かされるということは無いという。。) 後で聞くと、その一帯は狸が良く出るという話で、化かされたのだろうと。 それ以来、狸とすれ違うと、化かされないよう、何か餌を少しでもあげてからその道を通ったという事です。
着物は一生もののイメージがあるから「売られている=持ち主はもうこの世にいない」という発想になるのかも
@yuruminzoku