リベラリズム→絵に描いた餅w😅
まあ、両者のバランスに長けた位置に座るのが一番なのだろうけど、大抵はどちらかが欠けた人というのが世界を席巻している 特にリアリズムが欠けている人 普段の生活、農業や食を担う人のことを無視して安全なところからその他の人にユートピアニズムを押し付けるサイコパス、、
世の総てはバランスで成り立ってて、最適解を探り当てれば……… どっちの主張も0か100かの極論じゃ決して調和しない
言い換えるとお花畑
人間は自分自身がそうである様に、性善でも性悪でもなく性善悪であると思います なので、夢や目標を持たなければ人間は生きて行けないけれども絶えず足元を見すえ、現実に即した生活をしなければ時として現実の非情さや荒波に飲み込まれ、夢は文字通りの夢でしかなくなってしまいますね
学校教育は基本ユートピアニズム側ですよね というかリアリズムなんて教員の立場的に持ち込めない
平和教育が典型だな あれで戦後日本にお花畑が急増した
あまりに残酷で非情な現実が絶望でしかないのはこの世を構成する約半分くらいの人々にはそれは耐え難いのだろうな。だから理想に埋没し逃避してしまうのもある程度はわかる。この世は物理で成り立ち運動し作用していてその現実を無視して理想を求めてはそれはもう現実を大きく毀損してしまうだろう。希望を保ちつつ現実を生きる知恵を人類は持っている。それが現実主義者達だ。人類最古の縄文文明から始まってあらゆる文明の利器や組織や機構や理念や経験に基づくものを発明してきた。その発明してきたものの一つに不文の慣習・憲法習律というものがある。イギリス人は未来への希望や理想や理念を保ちつつ現実と妥協する知恵を苛烈な現実から獲得した。現実と妥協することを暴力を用いてでも断固拒否する人達が少なからずいる。フランスは理念先行して暴力革命を起こしてしまった。ドイツ人は宗教戦争をしてしまった。理想を捨てきれなかったカルヴァン派や清教徒は北アメリカ大陸へ渡った。 未来への意思を保ちつつ現実主義者であることは、なかなか容易ではない。
リアリティを追求するのがサイエンスやヒューマニティー。理想が現実になっても、それを超える理想は未来に逃げる。時間には限りが無く、空間が膨張すると、それに比例するように星や元素、などが生じるようになっていると感じる。 イズム、、それ自体をやめて人間はもっと冷静になったほうがいい。
ナルトの千手柱間と千手扉間と同じ
ユートピアニズム→お花畑www 無能の極み
唯物論者の理想(平等/自由)主義は、対立(争い)を生む(知と意で悟った逆法)。 有神論者の現実主義は、調和を生む(知情意揃った正法)。
@天海波平