103万の壁なんか、最低賃金600円時代の頃のまま今も変わってないことの方が政府が無能すぎる
5:22「そんな時は中田敦彦ですよね」 本当にその通りですよね ありがとうございます!
中田さんのように発信力、影響力をお持ちの方がこのテーマを取り上げてくださるのは本当にありがたいです。政治や経済に関心を持つ人が増えていけば、社会のあり方も変わっていくと期待したいです。 人手不足が叫ばれている中で、「働いたら負け」みたいなシステムが維持どころが増強されている現状はおかしいとしか言いようがありません。お金が市中に回らないと経済は活性化のしようがないです。頑張って稼いでいる人が、稼ぎを享受できるようにして欲しい。
前編後編にわけなくなったの本当嬉しすぎるありがとう
20歳男子大学生です。 自分は今年の10.11月に 103万の壁を超えないように 労働時間を調整していた側でした。 実際かけ持ちしている飲食店と塾 どちらもその時期に人手不足になり、 社員が過剰に労働する羽目になっていました。 僕自身も時間はあるのに、働きに出れないという複雑な気持ちであったため、扶養控除の額が上がったのはかなり大きいです。 日本の人口比率を見ても、 高齢者の割合は多く、若者の声が届きにくいのは事実です。 それによって、若者一人一人の投票意識は下がります。 今回の件は、投票の大切さを感じるいいケースだと思うので、将来を担う若者がもっと活発に行動しやすいような国づくりを意識する必要があると思いました。 今回の動画ほど複雑な内容を簡潔にまとめてくださり、ありがとうございました。 とても理解が深まりました。
178万円まで引き上げられなかったにしても、投票に行くことが我々の生活に直結することが示された良い例。これで若者の投票率が上がってほしい
働き控えをしている主婦の一人です。 会社や社会へ貢献したい!よりよいサービスを生み出したい!キャリアアップをしたい!とは思っているものの、稼げば家計が犠牲になる…この社会の形に憤りを感じます。 いろんなアクションを起こすたび、税金が絡んできて、子供を増やすどころではなくなります。これでは少子高齢社会になるのは必然です。 子どもたちに希望のある国としてバトンを渡せるのか、真剣に向き合っていただけることを願ってます。
今回の103万円の壁は、いつも補助金やら減税やらの恩恵を一切受けられなかった我々中間層へも直接届く減税策だったことが評価された理由だと感じています。 高齢社会での高齢者支援はわかりますが、結局は労働市場の中心にいる現役中間層が元気にならなければ国が元気にならないとの国民民主の主張は胸に響きました。
中田さん、今回もどの報道や配信よりもわかりやすく、丁寧な授業をありがとうございます。報道の日にMCとしてご出演されるのをとても楽しみにしています。これからも学ばせていただきます。今日もありがとうございました。
46:30 手取りを増やすコトで、インフレよりも手取りが増える率が、毎年、持続的に高まる政策を期待します。 178万なら可能ですが、123万円では不可能です。国政政党のご活躍に期待します。
是非玉木さんと対談してもっと深い議論をしてほしいです! あっちゃんの質問力と玉木さんの説明力で神回になると思う! 実現してくれー!
逆によく103万がこんな長年続いたよ 賃金と物価上がりまくってるのに
いつもタイムリーな動画をありがとうございます! 中田さんのおかげで確実に国民は賢くなってる!!!
授業してほしかったテーマだ!いつもありがとうございます。
いろんな方の解説をみましたが、やはり中田さんの解説はずば抜けてわかりやすい!!! 本当にありがとうございます。
ちょうど税率見直しについて勉強している最中でした。 ありがとうございます。 また、報道番組のMC起用おめでとうございます。 今後も楽しみにしております。
103万円の壁引き上げ議論の授業をありがとうございます。 103万円の壁引き上げは、収入が103万円の方だけでなく、全ての現役層に影響します。壁が178万円に引き上がったら年収500万円の方は13.2万円の減税になります。 月1万円以上の減税となれば、国民の消費行動も変わります。『今月もう一回外食行くか』『今年もう一回旅行に行くか』となるでしょう。 給付は貯蓄に回るのでダメです。自分で稼いだ金だから気持ち良く使うのです。(特に若い世代は) 自民党•財務省は123万円への引き上げに留めようとしていますが、それは効果がほぼありません。 このような日本を変える内容の配信を今後も期待しております。 宜しくお願いします。
減税は問題にされるのに増税はサイレント
ありがとうございます!
@さる-p5v