以前の動画: 駐在妻のキャリア 就活のために準備すべき2つのアイテム • 駐在妻のキャリア 就活のために準備すべき2つのアイテム
パートナーが海外で駐在することが決まった時、会社を辞めて帯同する方は少なくないと思います。
私も日本での仕事を退職して、夫の仕事に帯同してアメリカに引っ越しました。一旦は仕事から離れたものの、数年してアメリカで就職することができました。私自身、何年も模索していましたが、パートナーとの駐在生活もキャリアも諦めない、ということは両立すると思います。
駐在員の配偶者が現地で働くことができるかは、ビザの種類や、駐在員の会社が配偶者の就労を許可しているか、などによりますが、
今回はアメリカでの就職活動において、まずCV(履歴書)とLinkedInを準備した後、具体的にどう行動していけばいいのかお話します。
◆◆アメリカ歴5年 駐在妻 ミチ◆◆
夫に帯同してアメリカに住むこと早5年。
会社を辞めて、アメリカに引っ越し、英語もままならない中始まった、私にとって初めての海外生活。
1年目、もやもや
2年目、もやもや
3年目、もやもや
4年目、アメリカで就職して、ようやく自分で稼ぐことができた!
5年目、アメリカ生活が楽しくなってきた!
私は自分の体験を通して、異国で生きいきと楽しく暮らすのは(特に帯同する側にとっては)とても大変なことだな、と感じています。一方、こんな貴重な体験をできて、自分が想像していなかったアメリカで暮らす・働くということを体験できて、人生の幅が広がりましたし、帯同してよかったな、と思っています。
私の体験談や、今振り返ってみてもっとこうしたらよかった、ということをお伝えできたらと思います。
コメント